【現役PTが解説】訪問理学療法士に必要なスキル3選!向いている人の特徴とは?

こんにちは、takeです。

僕は理学療法士4年目で、病院から訪問看護ステーションに転職しました。前職は急性期病院であり、維持期・慢性期に近い訪問は新しい挑戦となりました。

理学療法士の学生さんや若手の方でも、訪問に興味があっても一歩踏み出せない方も多いはず。

今回は、僕自身が経験してみて感じた、訪問理学療法士に必要なスキルを3つ紹介します!

幅広く活躍できる理学療法士だからこそ、様々な現場の情報は非常に大切だと思うので、ぜひ役立ててみてください!

目次

訪問理学療法士に必要なスキル3選

コミュニケーション力

大前提、コミュニケーション力はどの現場でも必要です。

ただ、訪問においてはより顕著に感じました。

訪問看護の集客は主にケアマネさんや医師の紹介が多いです。ここが病院との大きな違いです!

利用者様のサービスの満足度が継続率やケアマネさんや医師の信頼にも繋がります。

リハビリの質はもちろんですが、利用者や家族様との目標や目的の統一はとても大切です。

他職種や利用者さん、ご家族様への情報共有やラポール形成していくにあたってコミュニケーションが必要。

リスク管理とphysical Assessment能力

訪問リハビリを利用される方は、廃用予防や術後早期、難病に至るまで多種多様です。

状態が安定していない利用者様に対する、運動負荷の設定や急変時の対応など。新卒でいきなり、訪問へ飛び込む1番大きいリスクはこれですね。

僕は病院で整形分野だけでなく、循環器や脳外科などの経験があったので、リスク管理という面ではとても活きていました。

個人的に聴診器が非常に役立っています!

病院と違い在宅では検査頻度が少ないので、運動への反応をモニタリングしにくい。その中で、聴診器は簡便に呼吸音や心音などから評価できるのでおすすめ!

僕が愛用している聴診器のリンクを載せておきます。少し高いですが、一生モノをお探しの方はチェックしてみてください。

僕も福祉用具はまだまだ知識がなく勉強中です。

おすすめの書籍あれば、コメントでぜひ教えてください!

体調を壊さない自己管理

スキルというと少し語弊があるかもしれませんが、3つ目が体調を壊さない自己管理力です。

基本的に訪問は自転車やバイクら車で移動することが多いです。事業所によっては車は固定費がかかるため自転車中心のところもあります。

僕自身も初めは自転車で訪問を回っていたのですが、これがかなり疲れます、、

事業所にもよりますが、僕の会社は移動時間が40分ぐらいかかるお宅もあり、夏は倒れそうになりました。
途中からバイク移動になってからはもう自転車には戻れません!

都心部は自転車で訪問する事業所が多い印象なので、求人を見る際には注意が必要です。求人サイトに記載なければ面接時に聞いてみてください。

基本的に訪問分野は人手が不足しているみたいなので、体調管理を徹底し、訪問件数をこなすセラピストは管理者からとても重宝されます。

まとめ

今回は訪問リハビリに必要なスキルを3つ紹介しました。

僕も訪問については駆け出しでまだまだ勉強中です。特にコミュニケーションはいつも試行錯誤しながら介入していて壁にぶつかることばかりです。

そういった意味では、多様なスキルが求められる訪問は経験としてはもってこいです!

新しいステージに飛び込みたいけど、勇気が出ない方の背中を少しでも押せるように記事を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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